ISBN:4101361258 文庫 辻 仁成 新潮社 1999/03

辻仁成の本は結構好きだ。

ストーリー云々はそれほどでもない(失礼)が
文章の端々に現れるコトバが、ちょっと
俺には書けないな〜、ってゆうのが多い。

歌をうたう人たちの作詞はやはり
関心することが多い。

なにかコツを書いた本とかがあるんじゃないか
と思わせるような言葉たち。

だらりとした詩人とは、違うのだろう。

センスというヤツなのかな。。。

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