越後妻有アートトリエンナーレ
2006年7月25日 趣味 コメント (2)「大地の芸術祭」
2006越後妻有アートトリエンナーレ。
いくつもの市町村と広大な山野を利用して
おこなわれる大型のアートイベント。
雨が多かったのでどうかなぁ〜、と
思いながら、行ってみました。
ちょうど梅雨の晴れまで、助かりました。
(けっこう山道の上とかに作品があるので
雨が多いとぬかるんで危険なので)
大地の芸術祭というだけあって、スケールの
大きい作品が多いですし、海外からのアーティスト
も多数さんかしていました。
作品の規模が大きいと、時間を必要とするか、
お金を必要とするか、あるいはその両方か。
お金がない芸術家にとっては大変なのだけど、
それでも参加したくなるのでしょうな。
中には、お金をかけなくてもキレとセンスで勝負する
作品もありましたが、外国の作家さんの作品の方が
そんなカンジでした。
日本から、大学とか学生さんが多く参加して
いたようですが、印象はそんなでもなかったかな。
といっても、全部で300作品あるらしく、
エリアも広いので1日で全部見れるはずもなく。
いくつもの市町村に協力をあおいで行う
実行委員会の人々には頭が下がりますな。
ディレクターは日系フランス人?のひとらしい
ですが、パワーあるなーと思う。
ほとんどの作品は無料で見れますが、
心ある方はパスポートなり買ってあげてください。
また、時間のない人はガイド付きの作品ツアーも
あるらしいので、活用してもいいのかも。
あと、これから見に行く方は、アートイベント
ですが、フィールドアスレチックみたいな
ものなので、運動靴で行く事をオススメします。
ミュールにスカートとか無理ですから。
3年に1度のイベントなので次は2009年です。
今年は9月10日まで開催しています。
どっちかっつーと、8月からが本番みたいです。
2006越後妻有アートトリエンナーレ。
いくつもの市町村と広大な山野を利用して
おこなわれる大型のアートイベント。
雨が多かったのでどうかなぁ〜、と
思いながら、行ってみました。
ちょうど梅雨の晴れまで、助かりました。
(けっこう山道の上とかに作品があるので
雨が多いとぬかるんで危険なので)
大地の芸術祭というだけあって、スケールの
大きい作品が多いですし、海外からのアーティスト
も多数さんかしていました。
作品の規模が大きいと、時間を必要とするか、
お金を必要とするか、あるいはその両方か。
お金がない芸術家にとっては大変なのだけど、
それでも参加したくなるのでしょうな。
中には、お金をかけなくてもキレとセンスで勝負する
作品もありましたが、外国の作家さんの作品の方が
そんなカンジでした。
日本から、大学とか学生さんが多く参加して
いたようですが、印象はそんなでもなかったかな。
といっても、全部で300作品あるらしく、
エリアも広いので1日で全部見れるはずもなく。
いくつもの市町村に協力をあおいで行う
実行委員会の人々には頭が下がりますな。
ディレクターは日系フランス人?のひとらしい
ですが、パワーあるなーと思う。
ほとんどの作品は無料で見れますが、
心ある方はパスポートなり買ってあげてください。
また、時間のない人はガイド付きの作品ツアーも
あるらしいので、活用してもいいのかも。
あと、これから見に行く方は、アートイベント
ですが、フィールドアスレチックみたいな
ものなので、運動靴で行く事をオススメします。
ミュールにスカートとか無理ですから。
3年に1度のイベントなので次は2009年です。
今年は9月10日まで開催しています。
どっちかっつーと、8月からが本番みたいです。
コメント
というか、大学関連でボランティアやってました。
こういうのをもっと全国規模にやればいいのにと思います。
こういうイベントは参加するのがイチバン楽しいですよね〜。
大人になってからはチョイ無理かもですが。。。
イチバン最初の開催はどっから始まったんでしょう?
大規模なのは大変だと思いますよ。スポンサー探しとか。