投手王国時代

2004年3月5日 趣味
カープにも投手王国と呼ばれる時代があった。

なんてゆうと、ちょっとさびしい感じだが、
ほんの少し前までは(10年位前か?ほんの少しじゃないな・・・)
カープには記録に残るし、記憶にも残るピッチャーが
沢山いたような気がする。

北別府
川口
大野
長冨
金石
津田
川端とか

後期には佐々岡も。

みんないいピッチャーだった。

それからは、失われた10年じゃないけれど、
エースを張るピッチャーっていなかったなぁ、って。

今は、黒田がいるけれども、
あと二人くらい主戦級の投手がいて、
高橋建は裏ローテの柱で投げるくらいが理想だよなー、と。

あと、記憶に残る投手ってのも、最近は少なくなって。

結構記憶に残ってるのは、
清川とか
あと、白武投手とか。

こういう職人系って記憶に残りますよねぇ。

いまだと職人系(?)ってゆうと鶴田投手かなぁ。

違う意味で記憶に残りそう。(失礼)

ここ何年かで採った、高卒ドラフト組にぜひ開花してほしいです。

といっても、怪我して上位指名外れた投手を結構採ってるからなぁ。

やはり外国人頼みになるんでしょうかねぇ。
ベイルはいいみたいなので期待しちゃいます。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索